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愛は生を充実させる ―加藤諦三心理学による人生の意味の探求―
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愛とは感情の問題ではない。 多くの人は恋愛を「気持ち」の問題だと思っている。 好きになれば愛せると考えている。 しかし心理学はそれを否定する。 加藤諦三は次のように述べている。 愛とは感情ではなく 人格の能力である。 つまり、人を愛することができるかどうかは、 性格 心理構造 人格の成熟度 によって決まるのである。 同じ恋愛をしても、 ある人は幸福になる。 ある人は破滅する。 その違いは、 人格構造の違い なのである。 2 愛する人の第一条件 「自己肯定感」 愛することができる人の第一の特徴は 自己肯定感 である。 自己肯定感とは、 「自分はこのままで価値がある」 という感覚である。 この感覚を持つ人は、次のような心理状態にある。 他人に過度に依存しない 承認を求めすぎない 自分の意見を持つ 相手の自由を尊重できる つまり、 精神的に自立している。 反対に、自己肯定感が低い人はどうなるか。 恋愛の中で次のような心理が生まれる。 見捨てられ不安 嫉妬 束縛 支配 こうして恋愛は苦しいものになる。 つまり、 自己肯定感の低い人は愛を依存に変えてしまう。 3 愛する人の第二条件 「孤独に耐えられる」 これは非常に重要な条件である。 加藤諦三はこう言う。 孤独に耐えられない人は 愛することができない。 なぜなら、孤独に耐えられない人は、 恋愛を 孤独を埋める手段 として使うからである。 するとどうなるか。 恋人は 愛する相手 ではなく 不安を消す道具 になってしまう。 これでは関係は長続きしない。 本当に愛することができる人は、 一人でも生きられる。 しかし それでも誰かを愛ぶ。 この違いは大きい。 孤独に耐えられる人の愛は 自由な愛 である。 孤独に耐えられない人の愛は 依存の愛 である。 4 愛する人の第三条件 「共感能力」 愛する能力の核心は 共感 である。 共感とは、 相手の心を感じる力である。 共感できる人は、 相手の苦しみを理解できる 相手の立場を想像できる 相手の感情を尊重できる つまり 相手を一人の人格として尊重する。 これは愛の本質である。 反対に共感能力の低い人は、 恋愛を 自己満足の場 にしてしまう。 例えば、 自分の話ばかりする 相手の気持ちを考えない 自分の期待を押しつける こうした関係は必ず壊れる。 愛とは 相手を理解しようとする努力 なのである。 5 愛する人の第四条件 「他人を信じる力」 愛には必ずリスクがある。 人を愛するということは、 心を開くことである。 しかし心を開けば、 傷つく可能性もある。 それでも愛することができる人は、 人を信じる勇気 を持っている。 これは非常に重要な能力である。 なぜなら、 人を疑いながら愛することはできないからだ。 疑いが強い人は、 相手の行動を監視する 試す 疑う こうして関係は壊れる。 しかし信頼できる人は違う。 「この人は大丈夫」 と信じる。 この信頼が、 関係を深めていく。 6 愛する人の第五条件 「相手の自由を認める」 未成熟な愛は 所有欲 である。 「あなたは私のもの」 という感情である。 しかし成熟した愛は違う。 成熟した愛は 自由を尊重する。 加藤諦三はこう言う。 愛とは相手を自由にすることである。 つまり、 相手を縛らない。 相手の人生を尊重する。 相手の個性を尊重する。 これができる人だけが 長く愛することができる。 7 愛する人格の具体例 ここで一つの実例を紹介したい。 事例 成熟した夫婦 Cさん(42歳男性)と妻は結婚15年になる。 しかし二人は今でも仲が良い。 その理由を聞くと、 彼はこう言った。 「妻は僕を変えようとしないんです。」 そして妻はこう言った。 「この人は私の自由を尊重してくれる。」 二人の関係には次の特徴があった。 相手を批判しない 相手を支配しない 相手を尊重する つまり 人格を尊重する関係 なのである。 このような関係では、 安心感が生まれる。 安心感があると、 人は優しくなる。 その結果、 愛は深くなる。 8 未成熟な人格が恋愛を壊す 恋愛が壊れる原因の多くは、 人格の未成熟である。 例えば、 次のような心理は危険である。 愛されないと不安になる 相手を試す 嫉妬する 相手を支配する これらはすべて 不安な人格 から生まれる。 つまり恋愛の問題は、 恋愛の問題ではない。 人格の問題 なのである。 第Ⅲ部まとめ 愛することができる人の人格構造には、 次の五つの特徴がある。 1 自己肯定感 2 孤独に耐える力 3 共感能力 4 信頼する力 5 自由を尊重する心 この五つが揃ったとき、 人は初めて 成熟した愛 を持つことができる。 そして成熟した愛こそが、 人生を本当に豊かなものにする。 しかしここで新たな疑問が生まれる。 愛は素晴らしい力を持つ。 それなのに、 なぜ多くの恋愛が破綻するのだろうか。 その理由は、 愛の誤解 にある。
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