婚活の掟

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 <婚活女子の結婚に対する根本的な誤解>
 これまでの恋愛理論をマスターすれば、あなたは必ずや理想の男と交際を始めることができるだろう。そして二人を乗せた船は「結婚」という大陸を目指して出航することになる。


 旅の最初は順風満帆、バラ色の未来が待ち受けているように感じられるだろう。


 しかし、何ヶ月、何年という旅を続けていると、次第にあなたの航海にも暗雲が漂い始める。


 本当に自分たちは結婚大陸に到着できるのだろうか?
 そもそも、そんな大陸はあるのか?
 「必ず新大陸を見つけてやる」というコロンブスのような意気込みもいつしか失われ、ストレスのあまりヤケ食いに走り、最終的にはコロンと太ったブスになり恋の終わりを告げられてしまうかもしれない。


 そんな悲劇のラストを迎えないためにも、ここで今一度気を引締めよ。もし結婚大陸に到達することができなければ、今までの努力はすべて水の泡である。


 さて、それでは交際中の男を結婚に導く方法を教えていくわけだが、まず最初に確認しておきたいのは、「恋愛と結婚の違い」である。


 「男性はどんな女性と結婚するのか」の著者、ジョン・T・モロイは、市役所に結婚許可証を取りに来た女性とその婚約者、2543人にインタビューを試みた。その結果、結婚できた女性とできない女性の明確な違いを導き出した。


 その違いとは「結婚できた女性は、結婚に執着していた」。


 彼女たちは、同棲などの条件では決して満足せず、必ず結婚するのだと心に決め、その指針に従って行動していたのである。


 この調査結果は、一見、これまで私が教えてきた恋愛の原則と反するようにも見える。


 恋愛において最も重要なのは「余裕」であり、目的への執着は余裕を奪うことになると、私は再三にわたって述べてきた。


 しかし、結婚というゴールにたどり着くためには目的が強烈に意識されていることもまた必要なのだ。


 この状態は、オリンピックを目指すアスリートに近いかもしれない。アスリートたちが本番の数分の間に最高のパフォーマンスを発揮するためには、リラックスした状態でなければならない。タイムという結果に執着しすぎると、本番で緊張して力を出し切れない。


 しかし、もしも、「成績なんてどうでもいい」と考えていたら(つまり結果への執着が薄かったとしたら)その選手は練習そのものを怠ることになるだろう。また、勝負がギリギリの戦いにもつれこんだ時に「勝てなくてもいいや」とあきらめてしまうかもしれない。


 つまり、ベースとしては「必ず目的を達成する」と執着しているが、男性の前(本番)ではテンパらず、余裕を保ち続けるのが理想の婚活であると言えるのだ。


 正直、相当ハイレベルなことを要求していると思う。
 私も願わくば、このレベルの話はせずにおきたかった。


 だが、真に婚活を成功させるにはこの話が必要なのである。それほどまでに現代社会は結婚が困難な時代なのだ。


 私達の親の世代は、見合い結婚が当たり前のように行われており、親の意向で強引に結婚させられることも多々あった。しかし時代は変わり、自由恋愛が主流になると、結婚に対する強制力がはたらかなくなってしまった。


 さらに、映像技術やインターネットの発達により、恋愛と代替できるものが大量に流れ込んできたことで、多くの男性たちの恋愛に向かうモチベーションは低下している。


 これらの問題を、女性たちは一手に引き受けて解決しなければならない。自由と平和の代償として、あなた達は、極めて困難な婚活時代を生きることになってしまったのだ。


 だが、明治維新や戦後日本を見ても分かるように、厳しい時代にこそ人は鍛えられ、大きな成長を遂げる。


 婚活の厳しさは必ず日本女性を成長させ、日本の将来を牽引するような数多くの女性を生むことになると私は信じている。


 ジョン・T・モロイの調査では、交際していたカップルの70%以上が「女性側から結婚のことを口にしていた」と報告されている。


 つまり、男性を結婚に導くには、女性から口火を切っていかねばならないのだ。


 しかし、ここが婚活の難しいところなのだが、私の周囲では彼女から結婚を切り出されて別れたという男性の報告が後を絶たない。


 つまり、重要なのは、「どのように結婚を口に出すか」であり、一歩間違えると恋愛に終止符が打たれるという大惨事になりかねないので注意が必要だ。


 それではまず、結婚を口に出す時の「間違ったやり方」を教えよう。


 それは、「結婚してくれないなら別れる」と相手に迫ることである。


 これは男性側からしたらもはや恐喝であり、私はこの行為を「婚喝(こんかつ)」と呼び、最も愚かな行為として戒めている。


 なぜこれが最悪の行動なのか。それは、逆の立場で考えてみればすぐに分かることだ。


 昨日までただの友達だと思っていた男性から突然呼び出され、切羽詰まった表情で、震えた声で「付き合って欲しい」と強引に告白された場合、女性が首を縦に振ることはない。


 なぜだろうか。それはその男性の行動は、「どっちつかずの状況をはっきりさせたい」という、ある種の逃避だからである。


 自分中心の行動だから、相手との距離を見誤る。だから、女性は怯えて「とりあえず断っておこう」となるのである。


 そして、婚活の現場でもこれと全く同じことが起きている。
 男性の準備が整っていないのに、「このままだと一生結婚できないかもしれない」という不安に耐え切れず、その状態からの逃避として結婚を切り出す。


 こんな自分勝手な行動を取ってうまくいくはずがない。
 そこで私は婚活における基本として、あなたに強く言い聞かせたい。
 婚活の掟 粘り強くあれ


 もし相手の男性が結婚を望んでない雰囲気だとしても強硬手段に訴えるのではなく、その男性がどうして結婚したくないのか、どういう形であれば結婚したいのかを粘り強く探らねばならない。さらに、その男性をキープした上で他の男性を探すという強さを持って欲しい。


 確かに、今のあなたは年齢的にも精神的にも、ありとあらゆる点で追い込まれている。崖っぷちである。崖の縁に指の第一関節がギリギリ引っ掛かっている状態である。

 

 しかし、その状態であっても、決して身投げをしてはならない。
 その状況に留まることで男性の心境が変化するのを待ったり、新しい男性ができそうであることをチラつかせつつ男性の心変わりを狙うなど、様々な揺さぶりをかけることができる。


 これこそが、「結婚に執着しつつ、余裕を持っている」状態である。


 結婚というゴールへの道が最も険しい時代だが、あなたたちは婚活というオリンピックのアスリートを目指して欲しい。
 そうすれば必ず、金メダル以上に価値のある指輪と共に、教会の祭壇の前に立つことができるだろう。















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