アメリカの「恋活」事情

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 一見すると、プロムは若者の「モテ格差」を露わにする、弱肉強食イベント。だが良く調べてみると、そのプロムの裏側にも「大人」が介在していることが分かる。


 たとえば、地域再生プランナーの久繁哲之介氏が、ある専門誌に寄稿した一分。ここで「カップル減少社会」と街づくりについてふれた久繁氏は、次のように記述している。


 プロムに誰と参加するか、そもそも参加できるかに関しては親や学校、そして地域が高い関心を寄せる。さらにプロムの準備や後片付けには、生徒の父兄や地域コミュニティも参加する。カップル成立は本人のみならず家族や地域からも期待されているのだ(07年5月発行/「アーバンスタディ」民間都市開発推進機構)。


 また、アメリカの大手広告代理店(JWT)出身で、現在企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣氏が、宣伝会議運営のWEBに寄稿した記事によると、近年のプロムは、開始1ヶ月ほど前に学校がサイトで告知を始め、生徒会がフェイスブック上にイベントページを作り、生徒だけでなく「親」も男子が女子を誘う様子を見守りながら楽しめる、とのこと(12年6月29日掲載/「AdverTimes」。


 これらを読む限り、若者の自由恋愛の場に見えるプロムも、実は地域住民や彼らの親が「お似合いのカップルが生まれればいいな」と期待を寄せる地元一体型の恋活イベントである様子が分かる。日本で言えば、街コンや親同伴のお見合いパーティーのようなものか。


 女性誌「セブンティーン」や「ティーン・ヴォーグ」のプロム特集にも、男性が「一緒にプロムに行こう」と誘いに来た際、女性の家族が「よく来たね」と出迎えたり、両親が「うちの娘をよろしく」などと共に食卓を囲む様子が描かれていたりする。そこで彼が、一家の記念写真におさまることもあるという。


 つまり、男性からの誘いが前提のプロムとて、そこでいきなり「付き合ってください」と壮大な告白ハードルを超えるわけではない。参加のお誘いは、あくまでも「一緒にご飯食べようか」ぐらいカジュアルなもの。それを周りで見ていた大人たちが、「いいね」「だったら付き合っちゃえよ」といわんばかり、横からグイグイ応援する、といった様相だ。


 なぜアメリカでは、親や地域が若者の恋活を後押しするのか。


 もちろん、「いい出会いがあれば」と願う親心もあろう。ただ、ベースにあるのは「若者だけを野放しにすると、危険だ」との見方だ。多少飛躍はあるが、「危険」のイメージは、ホラー映画「13日の金曜日」などの冒頭で殺りく者(ジェイソンほか)に殺される、いちゃいちゃカップル。羽目を外してドラッグに手を出したり、危険も顧みずに荒っぽいセックスをしたり、といった暴走を大人たちが見張ったり止めたりする意味合いが含まれている。


 もう一つ、欧米で「告白」のニュアンスに近いイベントが、バレンタインデーである。


 昨今は日本でも、女同士で贈り合う「友チョコ」や、パパや兄弟に贈る「ファミチョコ」が主流だが、それでも昭和に普及した「女子が男子にチョコを贈る日」のイメージを持つ人も多いだろう。だがよく言われるとおり、欧米諸国のバレンタインは「恋人の日」、男女どちらからプレゼントを贈ってもいい。


 一部には、バレンタインを一世一代の告白と捉え、高価なジュエリーを用意する男性もいる。ただ、やはり定番はチョコレートやキャンディ、バラの花束といったカジュアル系だ。かつて日本がそうだったように、なんちゃってイベントの意味合いも強いので、たとえ「ごめんなさい」と振られても、傷は浅くてすむはずだ。
















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