「友愛結婚」は恋愛感情より「幸福な家庭」が優先

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 恋愛を賛美した白村の「近代の恋愛観」も、世間が評価したのは「女は結婚まで貞操を守れ」という、昔ながらの性規範。明治・大正時代の小説家・菊池寛の小説「真珠夫人」にも、「貞操」という語が4回、「処女」が30回登場するという(小谷野敦著「恋愛の昭和史」文春文庫)。


 また、当時は前衛的とされた「婦人公論」も、「恋愛結婚は賞賛すべきものであり、そのための男女交際は必要である」と位置づけながら、もう一方では「情熱的な恋愛や男女交際は、危険である」といったジレンマを綴っていたそうだ。


 ノッター氏は「純潔の近代」において、そのジレンマの要因を「当時の女性に”純潔”への価値付与があったから」、そして「新聞や雑誌で、有名人の恋愛がらみの事件やスキャンダルが数多く取り上げられたから」だとしている。


 理想は、西洋由来のロマンチック・ラブ。でも現実には、周りの目やリスク要因も多い。家や家系を守る責任もある。結婚自体も、家長の許可なくただ若者同士が「好き」というだけでできるはずもない。


 だからこそ、日本の明治・大正時代の恋愛結婚で重点が置かれたのは、「教養ある男女が、あくまでも「純潔」を毀損することなく、互いに人格を高め合うために男女交際をする」との視点だと、ノッター氏。彼は、当時の日本の恋愛結婚を、「いわゆる欧米発のそれとは違う」とし、性的欲求も含めた個人の恋愛感情より「幸福な家庭」の形成を目標とする、との意味から「友愛結婚」と呼んだ。

 















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