恋愛やセックスにおおらかだった平安時代

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 日本人は「古事記」の昔から、恋愛や性に対してとてもロマンチックでおおらかだった。平安時代には、セックスの前段の「集団お見合い」もあったぐらいだと教えてくれたのは、歴史家で作家の加来耕三氏。


 加来氏がいう集団お見合いとは、月明かりのない闇夜の晩、男女が夜な夜なお見合い場所に集まり、歌を詠み合ってお互いの気を惹こうとするイベントのこと。薄暗いので、いくら美女やイケメンでも、顔は売りにならない。あくまでも歌の内容が気に入れば、二人だけの場所に移動。そこで互いの愛を確かめ合うという。


 よく言われる話だが、当時のモテ力は、「和歌力」と言ってもいい。男女とも、いかに教養を蓄えて心に響く和歌を詠めるか。いまでいうメール力以上に重要だったろう。


 加来氏いわく、当時から「こう書けば女を落とせる」「こう振る舞えば男が好意を抱く」などと指南する、専用の虎の巻まであったそうだ。


 とはいえ、愛を確かめ合う性交渉は、あくまでも恋愛の入口。


 基本は、今の日本の若者のように「おうちデート」。集団見合い以外でも、男性が女性の自宅を訪ねる「夜這い(通い婚)」ばかりで、決定権は女性にあった。平安時代までは、男性が女性の家に婿入りする、「婿取り婚」だったからだ。夫に何らかの収入があっても、夫の衣食住はすべて、妻の実家が負担したという。


 二人の運命を決める、初めての夜。男性は朝、鶏が鳴くまでの長い時間、女性を飽きさせないように、あの手この手で振る舞わねばならない。相当なプレッシャだったろう。「きっと虎の巻も参考にしたはず」と加来氏。

 
 首尾よく気に入られて「3日目」の夜這いまで許されると、見事結婚が成立。男性がキチンとした告白やプロポーズの準備をする間もなく、女性の家族が用意したご馳走で宴が開かれ、「よろしく」と女性の家族に紹介されたという。ここからが、マスオさん生活の始まりだ。


 婿入りと聞くと、「夫は肩身が狭いのでは」とも思うが、当時は「一夫多妻制」だったから、夫は堂々と浮気していた模様。平安のモテ男・藤原道長も、正妻の他に何人も妻がいて、足繁くよその女性の家に通っていたようだ。


 ただ女性も、結婚前に複数の男性の夜這いを受け入れるわけで、貞操観念は曖昧。子どもができても、誰の子かわからないという状況もしばしばあったようだ。その意味ではおおらかで「どっちもどっち」と言えたろう。


 また結婚後も、平安時代の基本は「共働き」。庶民でいうと、男性は畑を耕したり力仕事を、女性は機を織るなど、それぞれが仕事を持ち支え合っていた、と加来氏。


 そのバランスが崩れたのが、鎌倉時代。武士の世からだ。















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